帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
手術にするか放射線にするかといろいろ方法を挙げられたんですけども、我々素人なもんですから、何がいいかなというその判断ができない状況で、それでお医者さんは、それだったら放射線でやってみたらどうかと。
手術にするか放射線にするかといろいろ方法を挙げられたんですけども、我々素人なもんですから、何がいいかなというその判断ができない状況で、それでお医者さんは、それだったら放射線でやってみたらどうかと。
検診の目的といたしまして、多くの人の中からリスクの高い人を抽出し、より精度の高い検査に進んでもらうためのスクリーニングを目的にしているものと捉えております。
◎星土木部公園みどり課長 グラウンド内を人工芝化する工事費についてですけれども、外野のみの整備費とするか、内野も含んだ整備にするか、改修する面積にもよりますが、およそ5億円から7億円程度の費用が必要になると想定しております。
全部、廃線にする、廃線にするって。何が残っているんだ、北海道にって、あんな大切な鉄路をみんななくしてしまって本当にいいのかと。同じことが起こりますよ。 だから、もう、みんなで、しっかり、やっぱり力を合わせて、考えを合わせて、公共交通を守るためにどうするかということをやっぱり大きな課題として考えてもらわなきゃいけないと思うんですよね。そう思いますよ、本当に。
本臨時会の会期は本日1日間にしたいと思います。 御異議ありませんか。 〔「異議なし」の声多数〕 9 ◯議長(高瀬博文君) 異議なしと認めます。 会期は本日1日間に決定しました。
本臨時会の会期は本日1日間にしたいと思います。 御異議ありませんか。 〔「異議なし」の声多数〕 9 ◯議長(高瀬博文君) 異議なしと認めます。 会期は本日1日間に決定しました。
以上、1款水道事業費用の既決予定額から1,178万1千円を減額し、総額を9億3,301万円にしようとするものでございます。 議案書の34ページにお戻り願います。 第3条の議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、先ほど御説明させていただきました総係費の職員給与費の補正により1,296万3千円を減額いたしまして、1億33万5千円にしようとするものでございます。
◆6番(蜂谷三雄) できるだけ簡潔に再質問いたしますが、平成25年に建築された体育館につきましては、北海道のがけ条例の2H内に、おおよそ床面積の半分程度がかかっているということは、基本調査において明らかにされ、そして区民にも知らされております。そのがけ条例に沿った確認申請がなされていないということも明確になりました。これは、確認申請が必要なのです。
◆上村ゆうじ議員 ただいまお答えいただきましたけれども、例えば、55歳以上の職員に対しては、もう既に、本市としては、それほど特別な事情がない限り、昇給させないという扱いにしているということです。これについては、今後も継続するだろうというような趣旨に聞こえました。
また、現年度分の内訳で比較いたしますと、償却資産については、平成25年度から毎年度増額しており、率にして33.8%、1億3,543万円の増となっております。一方、家屋については、評価替えによる影響に加え、平成26年度をピークに住宅の新増築棟数が減少傾向にあることから、率にして3.9%、4,707万円の減となっております。
そこで、さきの議会から今日までの間、関係部局といかなる協議をし、保存期間についてどのような結論となったかを明らかにしてください。 ○議長(中川明雄) 品田学校教育部長。
20 ◯21番(山川秀正君) いずれにしても本人の同意がないといけないと。
報道を目にしたり耳にする現場の教職員からは、そのたびに、これはどういうことなんだとか、いつから始まるんだとか、現場の負担がどうなるのか、増えるのか、減るのかみたいなことで動揺が生じたりですとか、不安や不信感も募っている現状があります。 そもそも来年の4月から実施というのに、現段階で具体が決まっていないっていうのは、あまりにも遅過ぎると私は思っています。
これは、やっぱり今までの自治体の実態を参考にしながら今の帯広市の制度が出来上がってきたのかなというふうに思っています。
◎総合政策部長(熊谷好規) 本市の令和3年度の特別交付税は、前年度比で4億9千282万8千円増、率にして56.6%増の13億6千358万3千円でございます。
◆3番(椎名成議員) 不登校の部分の質問は最後ですけども、子供たちはこのコロナ禍の中で行事が、修学旅行を楽しみにしてたけど行けなかった子もいるかもしれませんし、楽しみにしていた行事が縮小したとか、そういう中で過ごしておりまして、その子供たちの1年の中で、それが何か制限があったという中での心の変化というのは想像を絶するような状況だと思うわけです。
それに今度洞爺湖町が、当時の虻田町がそれを、国道37号の今の道の駅ありますよね、あそこからにしてくれないかと、道道として、あの海岸沿いを。そういう要望にして我々切り替えました。ところが、現実には工事費があまりにもかかり過ぎて困難だということで、堀知事から提案があったのが現在の453と37の交差点から跨線橋で越えていくという道路の提案でございました。
本定例会の会期は、本日から12月16日までの9日間にしたいと思います。 御異議ありませんか。 〔「異議なし」の声多数〕 9 ◯議長(高瀬博文君) 異議なしと認め、そのように決定しました。
防災をテーマにした質問というのは毎回皆さんやっていまして、非常にこの地域、有珠山噴火を抱えている地域としては大事なことだと思います。その中でも今回避難所運営というのは、なかなか実際に訓練することができないということで質問させていただくことにしました。
これで最後にしますけれども、今回の選定の評価の中でも地域福祉の向上に取り組む姿勢とかというのが評価されております。この中で、もともと市民活動センターという名前のとおり、市民の活動、市民団体が積極的に活動するということがコンセプトにもあったのかなと思いますけれども、この辺誰でも気軽に利用ができる施設として今後も認識しているのか。